T.Mさん/営業職/2016年入社
2つあります。
1つ目は、地元滋賀県で働きたかったことです。
2つ目は、営業職が魅力的に見えたからです。
以前、情報誌の制作のアルバイトをしていました。
そのときに営業の方と関わることがあり、働いている様子がカッコよく見えました。
情報誌の営業職を志望したきっかけになっていると思います。
自分の提案したことが、目に見えて結果に繋がった時にやりがいを感じます。
担当クライアントの車に問い合わせが入ったり・成約したりした時に「Mくんのおかげ!」と言って頂けることがあります。
「一緒に喜びあえる関係になっている」ことが嬉しかったですね。
また、クライアントから与えられた課題を「自分自身で考えながら動くことができる」ところもやりがいに繋がっていると思います。指示待ちにならない、各クライアントに満足してもらえるように日々の業務にあたっています。
営業行動のスケジュール管理など、自分の裁量で自由に対応していける反面、お客様あっての仕事なので、予期せぬことがどうしてもあるため、その時は大変ですね。
経験を積む中で、自分なりのやり方も見つけ、お客様との信頼関係を築いていくことで、柔軟に対応できるようになりました。色々な業務がある中で臨機応変に対応していくことが大切です。
お客様と楽しく仕事をすることです。
目的があってクライアントへ訪問していますが、自分の目的だけにならないように意識しています。仕事の話だけではなく、その人を知り楽しくコミュニケーションを取っていくことでより深い関係性・信頼関係が築けていると思っています。
クライアントにとって、簡単に頼ることが出来る近い存在、何かあった時にはいつでも連絡・相談が貰える関係性を作っています。
中古車の情報を広告掲載する際に、私が誤った車の情報を掲載してしまい、カスタマーからクライアントにクレームが入ってしまったことがありました。
幸い大きな問題にはなりませんでしたが、その時は落ち込み・深く反省しました。
この失敗経験から、情報の正確さをとても意識するようになり、情報の整合性・広告表現についての知識が増えました。今思い返すと「失敗から成長できた」経験だったと思います。
オートゾーンがもっと認知されることです。
滋賀県の方に今以上に馴染みのある雑誌になれば嬉しいですね!
私としては、担当店から色々な発想を引き出し、広告のデザインに落とし込み、有意義な情報をカスタマーに発信することで、より魅力的な誌面作りに取り組んでいきたいと思います。
登山が趣味なので、プライベートの目標は「剱岳14時間の日帰り登山」にチャレンジしたいですね!
行動が自由なところが気に入っています。
自分が組んだ予定を重視でき、判断を任せてもらえることが良いですね。
自分の裁量で仕事を進めることができ、プライベートの時間とのバランスが取りやすいです。
また、先輩に頼られたり後輩にアドバイスが貰えたりと、良い意味で上下関係を作らない職場です。